【アユート】Astell&Kern、JH Audioと合同で大型ブース出展

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(ブース写真はイメージです)

 

Astell&Kern

今年のポタフェス AUTUMN/WINTER TOUR 2019 東京・秋葉原では1階にAstell&Kernの大型ブースを出展致します。12月6日(金)に解禁された「SA700」、「SP2000 Onyx Black」を展示。

さらに歴代のAstell&Kern製品をブース内にディスプレイし、視覚的にも楽しめるブースとなっております。

是非お立ち寄りください。

 

■SA700

『SA700』は、「Past Meets Present」というスローガンの下、ブランドヘリテージを再解釈したモデルです。Astell&Kernブランドは2012年10月、原音に近い究極のサウンドを持ち運ぶということをモットーに、ブランド初となるハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「AK100」を発表。ハイレゾポータブルオーディオ市場を開拓してきました。『SA700』は、「AK100」と同じAstell&Kern第一世代に分類され現在のAstell&Kernブランドの礎を築いた「AK120」の特徴である”デュアルDAC搭載”、”弦楽器のブリッジ部分をモチーフとしたホイールプロテクター”などハードウェア構成やデザイン面の象徴的な部分を取り入れつつ、楽曲情報やボリューム調節状態を示すインテリジェントLEDを採用するなど、過去のレトロなエッセンスと現在の先端技術が最適なバランスで調和したハイレゾポータブルオーディオプレーヤーです。

 

■A&ultima SP2000 Onyx Black

『A&ultima SP2000 Onyx Black』は、Astell&Kernのフラッグシップモデル「A&ultima SP2000」の限定生産となるカラーバリエーションモデルです。ボディ素材であるStainless Steelに、高級感のあるブラックのPVDコーティング処理を施し、Stainless Steelのボディマテリアルから得られるクリアでソリッドな音質のイメージをマットブラックのカラーで表現したモデルとなっています。ベースとなった「A&ultima SP2000」は旭化成エレクトロニクス社の最新フラッグシップDAC、AKM「AK4499EQ」をデュアル構成で採用し、PCM最大768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。さらに「AK4499EQ」採用に伴う、新しいオーディオ回路とアンプ部の設計により、さらなる高出力化(バランス6Vrms/アンバランス3Vrms)と低歪・高S/N化の両立も実現しています。Astell&Kern プレーヤーとして初となるデュアルバンドWI-FIの採用や、過去最大の容量となる512GBの内蔵メモリーも含め、ベースモデルの高い基本性能はそのまま踏襲しています。

 

■出展情報

ブースNo 1F-03: Astell&Kern / ACTIVO / JH Audio ブース

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