ミックスウェーブ株式会社(本社:東京都世田谷区)は「ポータブルオーディオフェスティバル2019 愛知・名古屋」へ出展致します。
注目の新製品の他にも多数展示致しますので、ぜひこの機会にブース3F-34へお越しください。
【展示メーカー】
・64 AUDIO
・ALO audio
・Beat Audio
・Campfire Audio
・FAudio
・qdc
・Unique Melody
【注目製品紹介】
qdc – NEPTUNE BTX(ワイヤレスイヤホン)
qdcより大人気イヤホン「NEPTUNE」のワイヤレスモデルを展示致します。Bluetooth 5.0対応のワイヤレスケーブルはaptXに対応。「スタンダード」「ベースモード」「ボーカルモード」のEQモードを搭載。モードを切り替えることで、「ボーカルをもっと聴きたい」「迫力のあるサウンドを楽しみたい」など音楽や気分に合わせて楽しむことができます。ブースではケーブルを他のqdc製品と合わせてご試聴いただくことも可能です。もちろんご自身のイヤホンをご利用いただきご試聴も可能です。快適な使用環境だけでなくワイヤレスでも音質を求める方はぜひお試しください。
FAudio – Chorus
FAudioより今春発売予定のユニバーサルイヤホン「Chorus」を展示致します。PassionやMajorなどダイナミック型のユニバーサルモデルが大人気のFAudioのカスタムIEMラインの機種がユニバーサルモデルとして登場。こちらはBAドライバーのみを搭載。3ドライバー構成でフルレンジBAを中心にした独自のチューニング技術「True Crossover Technology(T.C.T)」を採用し、素直で聴きやすいボーカルとタイトでスピード感のある低域をベースにジャンルを問わないサウンドを実現しています。
FAudio – Harmony
FAudioよりもう一機種。「Harmony」も展示致します。BAドライバーを5基搭載。独自のチューニング技術「True Crossover Technology(T.C.T)」を採用し、音源が本来持つ「音情報」を余すことなく再現することに加え、よりディープな低音を再現できるドライバーを採用したことで、生き生きとしたパワフルで雄大なサウンドレンジが特徴の機種です。
Unique Melody – MAVEN
Unique Melodyより、2月21日発売の新作イヤホン「MAVEN」を展示いたします。最新のチタニウム3Dプリンティングにより造られたチタニウム筐体は、厚さが僅か0.2mm。従来のアクリル筐体と比べて1/6の厚さしかありません。しかし筐体の強度はおよそ15倍。非常に軽量で、丈夫なイヤホン筐体の製造が可能になりました。チタニウム筐体を採用した新しいラインナップは、筐体の品質を飛躍的に向上させただけでなく、プロデザイナーが描いたラグジュアリーな外観を併せ持つことで、従来モデルとは一線を画した、よりハイエンドなラインナップとして誕生しました。
内部設計については、米Knowles社と共同開発した新設計のBAドライバーを搭載しています。これにより完成した独自技術「Targeting Frequency Adjustment Technology (T.F.A.T)」は、ドライバーから発生する意図しない不要な「ピークノイズ」を、このBAドライバーが発生する特別な周波数により打ち消し、従来モデル以上に透明感のあるサウンドを実現させています。
Unique Melody – MIRAGE
Unique Melodyより、2月21日発売の新作イヤホン「MIRAGE」を展示します。筐体素材は上位モデル「MAVEN」と同様で、チタニウム3Dプリンティングにて造られます。MIRAGEでは、米Knowles社と共同開発した新型のフルオープン型BAドライバーを搭載しています。これにより完成した独自技術「Zero-Resonance Directional Transmission (Z.R.D.T)」は、BAドライバーの筐体をフルオープンにしたことで音質を劣化させる筐体の共振を避け、チューブレス設計を可能にした他、このチタニウム筐体に組み入れることで、さらに共振による音質劣化を低減させています。
Beat Audio – Silversonic MKⅥ
Beat Audioより、人気シリーズ「Silversonic(シルバーソニック)」の未発売の最新モデル「Silversonic MKVI」を展示します。Beat Audioが特許出願中の同社「Hadal」や「Billow」などにも採用している特別な絶縁スリーブ素材を採用したことで、ケーブルの柔軟性が飛躍的に向上しています。ケーブルの編み方も従来までとは異なり、同社上位モデルと同様のデザインで仕上げています。ケーブルカラーの紫がかった美しいメタリックブルーカラーは、超高速で動くSF映画のCGIからインスピレーションを得て、可視光の中でも波長が短い「青紫色」と「Sonic」を掛けて選ばれました。ブースでは各種入出力端子に加え4Wireと8Wireを展示いたします。
出展情報
ブースNo 3F-34: ミックスウェーブ株式会社 ブース